犬の食事

犬の食事

犬の食事

食事の回数は?

時期 小型犬 中型犬以上 備考
哺乳期 2週令までは1日8回 1〜2週令までは1日8回 人工乳のみの場合
哺乳期 3週令までは1日6回 3週令までは1日6回 人工乳のみの場合
離乳期 2ヶ月までは1日4回 1〜2ヶ月までは1日4回
幼犬 6ヶ月までは1日3回 12ヶ月までは1日3回
幼犬 12ヶ月までは1日2回 18ヶ月までは1日2回
成犬 12ヶ月以上1日2〜1回 18ヶ月以上1日2〜1回

食事の量は?

まず、1日に必要な基本カロリーを算出します。

体重(kg) × 0.75 × 132kcal = 1日に必要なカロリー

このカロリーを食事回数で割ると1食あたりのカロリーが算出できます。

さて、基本カロリーを算出したら、カロリーの変動条件を見ていきましょう。

ドッグフード

まずは、温度です。温度が高いときはカロリーを減らし、低いときはカロリーを増やしてあげましょう。目安としては、夏で20%減、冬で20%増です。

次に1日の運動量(運動時間)です。1時間以上なら20%ほどアップし、2〜3時間なら40%ぐらいアップしてあげるのがいいでしょう。

他には、老犬なら少なめにしたり、妊娠中なら10%アップ、授乳中なら2倍にするなどを目安にしてみて、実際にワンちゃんの状態を見ながら量を決めるといいでしょう。

何を与えればいいの?

一般的なのはドッグフードです。

ドッグフードは栄養バランスに優れ、カロリーを調整しやすいのが大きな特徴。水+ドッグフード+カロリーコントロールで健康的な生活が可能です。

ドッグフードは、ドライタイプとウェットタイプに分けられます。

ドライタイプ

ドライタイプは、水分含有量が10%以下のドッグフード。値段が安く保存性にも優れています。

ウェットタイプ

ウェットタイプは、水分含有量が75%ほどのドッグフード。ワンちゃん好みとされていますが値段が高く食べカスが残りやすいのがネックです。

ドッグフードには、高タンパクなもの・ローカロリーなものなどがありますので、年齢や成長度合に応じて使い分けるのが一般的です。また、保存料や着色料を使っていないものを選ぶと安心ですよ。

ちなみに、下の食べ物は絶対に食べさせちゃダメです。

ネギ類 赤血球を破壊して貧血を起こします。
しいたけ 消火に悪いです。
チョコレート 下痢や嘔吐の原因となり、食べ過ぎると命を落とします。
鶏・魚の骨 のどや内臓に刺さる恐れがあります。
香辛料 内臓疾患の原因になります。

犬も人間も同じで、食べ物や食べる量に気を付けて健康管理が必要ですよ。

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